ネット小説更新チェック

小説宣伝板

掲示板の記事を削除します。

くら智一
 アキムは結論を迫られていた。上空に浮かぶ「影の王」の輪郭――真球の姿をした巨体、圧倒的殺戮能力を持つ人類の宿敵は、現在100年の眠りについていた。目覚めるまでの期限はあと12年。一度は滅亡の危機に瀕したレジスタ共和国は対抗策を講じていたが、武器は「魔法研究所」が開発を続ける魔法弾のみ。木々を揺らすだけの弱い光の塊に比べ、敵の大きさは直径50メートル。巨大さから「第3の天体」とも喩えられる。  彼は無理難題を解決する為、ある技術に目をつける。異世界に存在すると文献に記載された「プログラミング」と呼ばれる離散数学だった。世界を仰天させるアキムの謎解きが幕を開ける。


この記事を削除
スレッド全体を削除

パスワード:



[1]スレッド一覧へ戻る
[0]Homeへ戻る
copyright(c) dodat