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「【習作】おいでませ、メディアさん!  (Fate/Zero オリ主 原作知識あり 【完結】」
(第0部)[1/1]

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8月13日 最終話更新前に、誤字の修正や文章の整理。



第1話  僕の願い 




「閉じよ(満たせ)。閉じよ(満たせ)。閉じよ(満たせ)。閉じよ(満たせ)。閉じよ(満たせ)。
繰り返す都度に5度、ただ満たされるときを破却する」

やあ、はじめまして。僕の名前は土御門恭介、京都在住の男子高校生です。
もっとも、これは今生での名前と身分だけどね。
前世での名前も名乗ったほうがいいのかも知れないけど省略するよ。
それなりに愛着もあったけど、過去は過去と割り切るのが賢い選択ってやつだと思わない?
…………え? 冒頭の呪文(笑)は何だって?
ふふふ、よくぞ聞いてくれました! これ本当は内緒なんだけどね、実は僕『魔術師』なんだ!
又の名を根源に至る為なら悪逆非道どんとこいなド腐れ外道さ。
この時点で勘のいい人なら分かるだろう。
そう、僕が転生を果たしたのはFateの世界、それもZeroの方。
本当は一般人として第二の人生を送りたかったんだけれど、魔術師の家系に生まれてしまったがために聖杯戦争に参加するハメになったんだ。

「誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者。我は常世総ての悪を敷く者」

元々僕のご先祖は京都を中心に活躍していた陰陽師で、関西じゃあブイブイ言わせてたんだって。
でも、徳川幕府が江戸に成立したあたりから衰えはじめて、時代が明治に至ると西洋文化の流入に伴いほぼ虫の息。
かくして由緒正しい陰陽師は、今じゃ地元で神社の神主や巫女さんをやってたり、昼間は普通にサラリーマンを兼業していたりするんだ。時代の流れってヤツさ。
だけど僕のひいじいさんは明治時代の荒波に反逆して海外に渡航。そして現地で死霊魔術とやらを習得して帰国したそうな。
かくして僕の家は既存の陰陽道に魔術を組み込んで、魔術師として再出発を果たしたのだ。
もっとも、それが原因かどうかは要調査対象だけれど、何故か魔力回路の本数が代を得るごとに衰え始め、次代を担うべき僕の所有する回路はわずか10本。
そんな悪しき流れを断ち切るために僕の父親(京都ローカル鉄道社員)が、僕に冬木で行われる聖杯戦争に参加して聖杯を持ち帰り、名を上げてどこぞの名門の娘を嫁に貰って来いと命令したんだ。
現在は聖杯戦争に参加するべく、絶賛サーヴァントを召還中さ。

「―――抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!」









最後の一文を高らかに、ありったけの意志を込めて言葉を吐きだす。気力も魔力の高まりも最高値だ。失敗は許されない。なによりも右手に令呪が宿ったその瞬間から僕の運命は決定されていた。
かの『魔術師殺し』なら、例え協会に保護を申し出ても容赦なく僕を殺しに来る。一度でもマスターに選ばれたならば、それだけで抹殺対象だ。命乞いなどする暇さえ与えられない。
ならば当然、この戦争に勝利する以外に僕の生きる道はない。しかし、下手に原作の流れを変えてしまえば唯一の強みを失ってしまう。もしも三騎士なんて呼ぼうものなら間違いなく原作は崩壊する。そうなったら僕は僕の力だけでこの弱者にはとことん優しくない戦争を戦い抜かなければならなくなる。
ゆえに狙うべきサーヴァントはズバリ、『キャスター』だ。
原作でも人攫いばっかりにうつつを抜かし、セイバーのエクスカリバーの一撃を受けるぐらいしか見せ場が無い。
問題はキャスターが七騎中アサシンに次ぐ貧弱サーヴァントであることなのだが――策(原作知識)ならある。
明らかにハズレくじであるキャスターで勝ち抜くための秘策を胸に、僕は黒海の南沿岸に位置するグルジアへと飛んだ。
英雄ゆかりの品の一つや二つ手に入れられたのならば良かったのだが、土御門本家と違い、触媒が手に入るような縁もコネも我が家にはない。
命が掛っているのだから、聖遺物なしで僕に相性がいい英霊を〜などと言っている場合でもない。
ゆえに、英霊との縁を結ぶのは、土地及びせめてもの願いを込めて地元市場で買ったお土産のみ。泣きたくなってくるが、これに全てをかけざるを得ない。







召還の余波で生じた煙が、海辺に吹く風で一気に洗い流される。
そこに立っているのは、紫のローブを頭から被った妖艶な女性であった。

「あなたが、私を召還した魔術師かしら?」

声の質は聞き覚えがあるもの。
その瞬間、僕は賭けに勝利したことを悟り、続いて歓喜した。
この残酷な世界で生き残るための最低条件を、今手に入れたのだ。
実際、この召喚には運の要素が高かった。
この場所は目当ての英霊が生まれた国であり、そして神話にも登場するゆかりの品のレプリカを用意した。だが、間違ってセイバーやらランサーを呼んでしまう可能性すらあった。
しかし、そういった困難を乗り越えて、僕は引き当てたのだ。

「その通りです。僕が貴方をこの世界に招きました。偉大なる魔術師、コルキスの王女メディアさん」

最高の魔術師の英霊を、穢れた聖杯を正常に機能させられるだけの能力を備えた神代の魔女を。


















「あ、これ僕の故郷の銘菓で生八橋っていいます。お茶と一緒にどうぞ」
「………」

あらためましてこんにちは、土御門恭介です。
現在僕は成田エクスプレスで東京に向かっているところです。
ちなみにメディアさんは隣の席で生八橋(チョコ味)を食べてもらっていますが、ニコリとも笑ってくれません。
無表情な美女の隣とか、彼女いない歴=年齢な僕にはキツすぎます。
世のイケメンたちはこういう場合でも軽快なトークで相手の心を解きほぐし、相手の趣味趣向をこっそり把握してそれに沿った行動をするんだろう。だがしかし、レディの扱いなんて知らないし、唯一知ってる女の子は昔近所に住んでいた幼馴染だけで、どうしたらいいのか分からない。
こちとら幼稚園以来、女子とは手すら握ったことないんだぞ!
――――って、いやいや落ち着け僕。もう戦いは始まっているんだ。おちゃらけてる場合でも、女の子の扱いに悩むなんて贅沢な悩みに現を抜かしている暇はない。意識を切り替えるんだ。
僕はゆっくりと思考を、魔術師用の冷静なものに切り替えた。


現在の時点でグルジアでの召還から既に48時間以上経過している。
原作ではセイバー・アーチャー・ライダー・バーサーカー陣営の召還から二日遅れてキャスターが召還され、その少し後アサシン・アーチャーの自作自演の戦闘が行われていた。
しかし僕の場合は聖杯戦争の令呪が宿ったのが聖杯戦争開幕の約一年前(これは令呪が現れてから急いで冬木にむかい、そこでいまだ健康そうな雁夜おじさんを発見したことより推察)であり、それから可能な限り冬木で準備を行ってから飛行機に飛び乗ったので、先ほどの4陣営の召還に出遅れてはいないはず。
僕の予想が正しければ今夜、もしくは明日の夜に例の茶番が行われる。
それが実質的な聖杯戦争のゴングだ。


これから始まる死闘に向けて早急にサーヴァントとの友好的な関係を築くべくこうしてメディアさんのご機嫌をとっているのだが効果はいまひとつ。
生八橋でもダメとなると、次は伊勢名物の赤福だろうか?
カバンを探りながら隣の席に座るメディアさんを見やる。
そこには帽子を目深に被り、流行の服を着こなしている美女がいた。
その溢れる気品と華やかな雰囲気は、さすが王族出身とでも言うべきか。
彼女が身にまとっている清楚な服装とマッチして、どこぞのお嬢様がお忍びで東京観光に来ているように見える。
そんな彼女に甲斐甲斐しく世話をする僕は、さしずめ使用人Aといった役柄だろう。
これで黒服のSPがいれば完璧だったが、そんなことをすれば余計な注目を浴びること必至。これでいい。
霊体ではなく実体で移動してもらっているのは、僕がサーヴァントを単なる戦いの駒として見ている訳ではないことの意思表示であり、接待を受けてもらうためだ。
別途の航空チケット代(もちろんファースト)はいうなれば必要経費。泣きたくなるほどの出費だが惜しむわけにはいかない。
原作でのメディアさんは、最初のマスターを殺している。
絶対に怒らせてはいけないし、無能だと見限られてもいけない。
魔術師としては三流、もしくは二流の僕が生き残るためには、どうしてもメディアさんの積極的な助力が必要不可欠。仲違いやセイバーと切嗣のような関係になれば、僕の命は聖剣の鞘がない士郎並みに危うい。
金で協力が得られるならば安いものだ。


東京駅で下車した後、予約していたビジネスホテルで作戦会議を行うことになった。
ちなみに、僕が用意したお菓子類や駅弁といった食品類は不発。パリで買った洋服も不発。奮発したファーストクラスの飛行機だけはまずまずの反応を得られたが、掛った費用に比べれば散々な結果だった。
一応最後の抵抗として駅で購入した東京バナナをホテルの一室で出してみる。
が、一口食べてあとはフォークを置いてしまった。

「―――お菓子はもういいわ。それよりも今後の作戦のことを聞かせてもらいましょうか。坊や?」

その口調はまるで、「ある程度は考えてあるでしょう? お手並み拝見といきましょうか」
と言外に語っているようだ。呼び名が坊やだし。
が、もちろん既に基本戦略は作成済みである。
といっても、原作でメディアさんがやったことを大規模かつ穏便にやるというだけだが、僕なりのアレンジを加えてあるので単なる二番煎じではない。と信じたい。

「はい。まずこの地図を見てください」

ホテルの壁に3枚の地図を張る。一つ目は日本全土が収まっているもの、二つ目は冬木市のもの、そして最後は東京都の地図だ。

「まず日本の首都であるこの地に大規模な結界の起点を打ち込み、内部にいる人間からいくらかの量の生命力を強制徴収します。魔術協会は魔術の秘匿さえ守っていれば文句は言ってきませんし、被害者らしい被害者さえ出さなければ世間的な騒動はおきません。ちょうどこの土地は魔術的な要素を多分に含んでいるので、結界には最適です」

生命力を強制的に徴収というところで、メディアさんのエルフ耳がピコリと反応し、目つきが若干鋭くなった。内容自体は原作でメディアさんがやってた事だが、メディアさんにとっては苦肉の策であり、不本意なものだったのだろう。
この作業を主体になってやるのは俺とはいえ、やはり汚れ仕事の片棒を担がせるのには変わりない。が、僕たちの陣営にはどうしても必要なことだ。
なんだったら聖杯はアインツベルンにでも売り払って、儲けたお金で医療財団でも設立して罪滅ぼしをしてもいい。

「ふ〜ん、それはこれのことかしら?」

メディアさんが壁の地図に貼ってある東京都の、具体的には皇居周辺を指でなぞりながら訪ねてくる。
それは、JR山手線の路線だった。
東京には皇居を中心とした歪ながら円形の鉄道が敷かれている。
いったい誰が敷いたのかは知らないが、ほつれがいくつも見られるものの守護の結界が発動している。
一応本職から手ほどきを受けた僕の見立てでは、近年中にメンテナンスは行われていない。
このことから察するに、この陣はこの地の魔術的管理人たるセカンドオーナーによるものではない。更にほったらかしにしていることから周辺の魔術師もたいした興味を払っていないと見える。
ちょこちょこっと細工を施せば、指先ひとつで一瞬の内に守護の結界を搾取の結界に属性変換させられるぐらい構成がガタガタだ。
人間の数は昼間の千代田区だけで約80万。夜間はぐっと減ってしまうがそれを差し引いてもさぞかし大量の魔力がとれることだろう。
なにより、冬木で集めるより目立たなくて済む。敵対サーヴァントと正面から殴り合うなんてできない僕たちにとって、隠密性はアサシン並みに必要なことだ。

「それでもここから冬木までは距離がありすぎるわね。そこまでのラインはどうする気?」
「間にある都市や山に中継点の敷設をしようかと思います。これでも結界とそれに付随する技術にだけは自信があります。そこにメディアさんの助力が加われば十分可能です」

問題は得られた膨大な魔力を、どう冬木まで運び込むかだ。
生半可なラインではロスが大きすぎるが、途中には霊峰富士や名古屋、大阪、そして古都京都がある。
そこを通過するようにすれば失った分以上の魔力を得られる。
都合がいいことに鉄道という鋼鉄の道で日本中が繋がれているから、それに被せるように隠匿した魔力の通り道を形成すればいい。
真っ当な魔術師ならば鉄道などという近代機械文明の代表格みたいなものには大した意識を割かないだろう。
入念に調べれば分かるだろうが、はたして誰がそこまでの労力を割くだろうか。
唯一の懸念は衛宮切嗣だが、メディアさんに隠蔽を手伝ってもらえば安心だ。

「まあいいわ。それで、貯蔵する場所は?」
「すでに見つけて下準備は済ませています。場所も広いですから陣地としても申し分ないですよ」

場所は龍之介+ジルドレさんのアジトになっていた貯水槽、というか外郭放水路だ。広いからキャスターに与えられている陣地作成のスキルを十分に生かせるだろう。

「そんな感じに魔力を大量にため込んで、後はひたすら敵の脱落や疲弊を待って一気に攻め潰します」
「魔力をため込んで引き籠るって作戦自体はまあいいわ。セオリーみたいなものだし、その方法と準備を済ませてあるのも関心よ。でも、肝心の魔力の運用の方を考えていないのはお粗末」
「あ、あとは高度の柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応するしかないかな〜と………」

具体的には原作知識を元にもっとも最適な場所で介入する。
といっても僕が龍之介の代わりに参加することで一体どんなバタフライ効果があるか分からないから、ギリギリまで見極める必要がある。
正直言って、万全とはいえないがこれが現時点での精いっぱいだ。高度の柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応、というのも決して誤魔化してるわけじゃない、つもりだ僕的には。

「ま、及第点でしょう。これからよろしくお願いします。マスター」

まるで学生のプレゼンに対する教授のよう質問を重ねてきたメディアさんはそう言って、ほんの少しだけほほ笑んでくれた。
やっぱり本物のお姫様は違う。
その笑顔は美しいの一言で、言われた瞬間僕の心は圧倒的な幸福感に満ち溢れた。
男が恋する乙女に無償の愛を誓うかのようにピュアな感情が精神を支配する。
今なら世界中の宝石と花束を携えて、彼女の膝下に跪くことすら抵抗はない。むしろ義務感すらある。

『それでマスター。あと一つだけ聞きたいことがあるのだけれど、いいでしょうか』

東京バナナを切り分けながら訪ねてくる僕のサーヴァント。いや、むしろ僕が下僕か?

「ん? 何々? もちろんOKだよメディアさん、なんでも聞いて」

ああ、頭がぼぉっしてきた。まるで熱があるみたいに。

『あなたは聖杯に何を願うの? 根源への道?』
「まさか………僕としては生き残れるだけで………根源なんてどうでもいいし………聖杯にもあんまり興味ない………し」
『それにしては随分と積極的ね。生き残る以外にもなにか―――そう、望みがあるのではなくて? 貴方の願望を、心に秘めた願いを教えて』

僕の中で茹であがった頭が俄かに回転する。
僕の望み―――か。
正直、Fateの世界に転生した事を知った僕は、確かに絶望した。
なにが悲しくて人の命がポケットテッシュ並みに軽い世界に生きなければならないのかと。
あいにくとチートな能力も得られず、ほとんど一般人といっても等しいような弱小一族に生まれおちて、魔術回路の数もギリギリ2桁で、でもそれでも、原作に近づかなければ問題ないとタカをくくっていたら聖杯にロックオンされた。
聖杯は自らにかなえたい願いがあるものに挑戦権を与える。
つまり、僕にはあるのだ。聖杯に託したい云々の問題ではなく成就を欲するような願望が、祈りが。確かにこの胸に埋もれているのだ。

それはいったい何か?
――――ああ、なんだ。
考えてみれば簡単なことだ。
僕の前世、まだFateという物語を物語として楽しんでいた頃を思い出せばいいのだ。
Fateルートの王道的ストーリーに少年時代を思い出させるような興奮を覚え、UBWルートでは切なくも深い愛と熱い男達の生きざまに涙を流し、HFルートでは白い少女が見せた最後の笑顔が哀しくて仕方なかった。
Fate/Zeroではなぜこうなるのかと、心のすれ違いに気付かずに傷を負っていく父と子に救いを求めた。

「はい………それは―――」
『それは、何?』

そうだ、あのときの僕は願ったのだ。
強く、激しく、狂おしいほどに。

「キャスタールートとイリヤルートの復活を………」
『は?』
「メディアさんも、イリヤたんも幸せになるべきなんだ。あとほんの少し歯車が違っていれば、それで全部うまくいったんだ! いつだった、あのときだってっ! 救いを求めたって―――いいじゃないですかぁっ! メディアさんの若妻姿に興奮した! ピクピク動くエルフ耳とかチョーラブリー! イリヤたんとかマジ天使! 純真で小悪魔で、なのにさびしがり屋とかホントたまんない! それを潰した神(原作者)にぃっ! 僕は反逆する! この僕の手で!」
「……………………」


僕の魂の慟哭が一室に響く。
ああ、なんというか僕の本音というのはこうも熱いものだったんだな。
もしも、リメイク版で開発中ボツになったキャスタールートとイリヤルートが復活していれば、僕は戦争なんかに参加することなんてなかっただろう。
全国のメディアファンとイリヤファンが悲しみの涙を流すこともなかっただろう。
つまり、これはきっと僕に天命が下されたんだ。
二人の哀れな少女と幼女を救えと、だからぼくはZeroの世界にいる。
今からならば、救えるんだ。二人を、ヒロインを殺す修羅の道から。
僕はそのために、転生したんだ!

僕は自らの運命に出会った。新たな生命を得てから16年、いまやっと生まれた意味を知った。
そう、それに比べれば万事小さな事さ。あ、これメディアさんに暗示掛けられてたな、とか。対策とってたのにあっさり破られるとか僕の対魔力ってカスですか? とかもうこの際どうでもいい。
メディアさんの靴にへばりついたガムを見るような、もしくはジメジメとした石の下で蠢く蟲を見つめるような眼さえ気になるものかっ! なるものかっ!……なるものか…………。






あとがき

はじめまして瞬間ダッシュです。
習作で色々と拙い部分もあるでしょうが、御指導・御鞭撻のほどお願いします。

1月25日 誤字修正および手直し 誤字の報告に感謝します。

追記 文字数が少ないという指摘を複数の方から受けましたの追加しました。
   普段読んでいるのと投稿するのでは大違いだと、分かってはいましたがなかなか   うまくいかないものですね。が、完結目指して頑張って行きたいと思います。
   誤字とか注意してるんですけどポロポロと出てくるのが・・・。
   

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