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「女勇者「もう!おこだよ!!」魔王「おこ?…なんだソレは」」
(第0部)[1/1]

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女勇者「もう!おこだよ!!」
魔王「おこ…?なんだソレは」


女勇者「ボクは怒ってるんだよ!」
魔王「そうか…それは、すまなかった」
女勇者「謝ったって、許してあげない!」
魔王「世界の半分をやるから、手をうってくれないか?」
女勇者「僕の村を滅ぼしておいて、今さら世界の半分をやるとか、もう激おこだよ。魔王にはがっかりだ。」
魔王「すまなかったと言っている。

女勇者「悪いと思うなら、みんなを生き返らせてよ。」
魔王「それなら…禁呪を使って」
女勇者「それ、ゾンビ作る呪文じゃん。村人全員ゾンビとかホラーだよ。」魔王「ゾンビ映画の流行りに合わせて走るよう呪文を改造したぞ。」
女勇者「ゾンビ映画はノロノロ派だよ。っていうか、関係ないよ。もう、激オコぷんぷんまるだよ!」
女勇者「決めた!魔王、君を倒す!」
魔王「もともと、魔王と勇者って、そういう関係なんだがな…」
女勇者「うるさーい!」ぼこぼこ
魔王「やめろ!いてって…クソっ」
女勇者「君が…泣くまで…殴るのをやめない!」
魔王「こうなったら…」ピキピキ
魔王「灼熱のブレスだ!」ごおおおおっ!!
女勇者「熱っ…あちち、熱いってばっ!!」
魔王「ふはははは…これが、魔王の力だ!!思い知った…か?」

女勇者「…魔王、てめえはやっちゃいけねえ事をした。俺の怒りの種火に火をつけた。これは、もうムカチャッカファイヤーだぜ…」
魔王「なにそれ、怖い」ガタガタ
女勇者「覚悟はいいな」チャキッ
魔王「それは、勇者の剣!それで切られたら、死んでしまう!やめるのだ!!」
女勇者「俺に…命令するんじゃねえ!」スパッ
魔王「ぐわあああ!!やられたー」
女勇者「ふう、すっきりした」
魔王「…実は生きてるけどね」
女勇者「」イラッ
魔王「さすがに魔王が一撃でやられないよね。勇者ひっかかてんのー。やーいやーい」
女勇者「」プッツーン
女勇者「カム着火インフェルノォォォォォォ!!!!」
魔王「これは…マズイ!!竜の姿に変身!!」
女勇者「勇者百連撃!!」
魔王「あばばばばばっ」
女勇者「うおおおお!!!」
魔王「あばばばばばばばば」
女勇者「竜の姿に変身されて、少しヤバイかと思ったがそんなことはなかったぜ」
魔王「…」ピクピク
女勇者「さて、帰るとするか…ん?」
魔王「」じょおおー
女勇者「魔王が失禁している。そして、それが勢いよく噴出され…マズイ!」
ざっぶーん
女勇者「この私がしょんべんまみれだと…意識がないとは言え許せん。許せんぞおおおおお」
女勇者「マジおこスティックファイナリアリティドリーーーーム!!!!」
魔王「」ぱちっ
魔王「」(え?なにこれ…夢??)
女勇者「貴様には死すら、生温い…」魔王「え?…え?…えーーーーー!!!」
女勇者「永遠の夢の世界で苦しみ続けるがいいわ!!!」
魔王「熱い!痛い!!寒い!!苦しい…お母さん助けてーーーーー!!!」



こうして、魔王は女勇者によって倒され、世界に平和が訪れました。

めでたしめでたし

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