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「復活!?6大将軍」
(第0部)[1/1]

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「ここは?」

男女2人の魔族が目を覚ますと、そこは研究室の様な場所だった。

「目覚めたか、ここは妖魔司団の研究所。私は妖魔学士ザムザ、ダイに倒されたお前たちを蘇らせてやった」

緑の髪の青白い肌をした女魔族と、屈強な肉体を持つ青い肌の上半身と赤い肌の下半身の魔族にザムザは語りかけた。

「ガルヴァス様や他のみんなは!?」

「復活に成功したのはお前たち2人だけだ、私のしもべとして働いてもらうぞ。」

「お前のしもべだと?」

男の魔族が激昂するとザムザは2人に指を指した

「お前たちに装置されていた宝玉に仕掛けをしておいた。逆らうと木っ端微塵になるぞ。ただ私の力でお前たちを以前よりパワーアップさせてやった」

「逆らえないってことね、私たちに何をさせるの?」

「理解の早い女だな、さすが私の親父の後釜を狙っていた妖魔将軍メネロ」

ザムザの手にした水晶玉に少女らしき人物が映しだされた

「まずはこやつを始末せよ」

「あの小娘は以前私が倒した、、」

「こやつも武闘家に転身したらしく以前よりパワーアップしておる。油断は禁物だぞ」

メネロと男魔族は装備を身につけマァムの元へと向かった。

「今はあいつに従うしかないわね」

「お前とコンビを組むのは初めてかもな。コンビプレーで戦おう」

「私一人で十分だわ。足を引っ張らないでねブレーガン」

メネロは不満そうな表情でブレーガンを見つめた

「あんたがルーラ使えればもっと楽なんだけどね」

「何を言う、デスカールよりも俺と組んだほうが絶対いい!」

痛い所をつかれたブレーガンを横目でメネロは修行しているマァムらしき人物を発見した

「みつけたわ、小娘!痛め付けてあげる!」

「女は怖い、、、」

メネロの気迫に圧倒されるブレーガン、マァムの運命は?


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